2015年10月28日水曜日

竜剣士カード達

高い、、、
欲しいのにぁ


今出てるのは
ラスターP
ベクターP
マスターP

の3枚。
ストーリー的にもう数枚でるのかなと思います。

これとサポートカードの
竜呼相打つ
があります。


モンスターカード3枚はすべてペンヂュラムモンスターでモンスター効果は特にありません。チューナーであるラスターPだけ、縛りに関する記載があるくらいです。
スケールは3or5で竜剣士のレベル4を出せるスケールですね。
気になるペンデュラム効果ですが、ペンデュラム無効、P割る、P割ってサーチです。


そしてやばいのが魔法カードの竜呼相打つです。
効果は、デッキから竜魔王と竜剣士Pを1枚ずつ選び相手がランダムで選択した方をSSかPゾーンにセット、残りはエクストラデッキに表で加えるというもの


なんとこのカード発動条件がない。
ない。(大事なことなので2回言いました。)


手札1枚のこのカードがもたらすアドはすさまじく、ペンデュラムスケールorモンスターと表で加わるPモンスターのおかげでもう1つスケールがあるだけで展開できます。
弱い点があるとすれば相手がランダムに選ぶために不安定である事。スケールが3と3になったら笑えませんね。


シンクロのPを使った優秀な除去などが魅力で組みたいなとは思っているのですがスーパーレアなんですよね(察し)



こういった高いカードは手を出したことが無いので手を出すのが怖いです。


2015年10月4日日曜日

10/1からのリミットレギュレーション

更新されましたね。変化があったところだけ↓
【禁止】
「旧神ノーデン」
「星守の騎士 プトレマイオス」

【制限】
「E・HERO シャドー・ミスト」
「グローアップ・バルブ」
「慧眼の魔術師」
「深海のディーヴァ」
「影霊衣の術士 シュリット」

【準制限】
「イビリチュア・ガストクラーケ」
「クリバンデット」
「水精鱗-ディニクアビス」
「精神操作」
「月の書」
「光の援軍」
「封印の黄金櫃」
「闇の誘惑」
「竜の霊廟」
「六武の門」
「堕ち影の蠢き」
「死のデッキ破壊ウイルス」

【制限解除】
「E・HERO バブルマン」
「オネスト」
「混沌帝龍 -終焉の使者-」
「混沌の黒魔術師」
「発条空母ゼンマイティ」
「フォーミュラ・シンクロン」
「BF-疾風のゲイル」
「マンジュ・ゴッド」
「簡易融合」
「魔法石の採掘」
「転生の予言」
「奈落の落とし穴」


全部は考察できないけど少しだけ考えていきます。


・禁止

ノーデン:ワンキルのお供。成功率の高いワンキルを先行から行えたので流石に牢屋へ。当然だとは思いますが、ほぼ同時に来日した古神とかが動かしづらくなったか?

プトレマイオス:縛りなしであったところが原因だと思います。こいつから化けれるカードが強力かつ効果を止めづらい。プトレノヴァインフィニティは有名な呪文。


・制限
グローアップバルブ:帰ってきた最強レベルチューナー。ノーコストで自己再生できるところが強み。悪用される気しかしないので不安ではあるが個人的には嬉しい。コナミは言っている、シンクロで世界を滅ぼせと、、、

深海のディーヴァ:少しずつ力をつけていた海皇に対してのお仕置き。ネプトがアドの核ですが、ネプトを1枚にしてもディーヴァで連れてこれるかつディーヴァは他の選択肢を持てるチューナーなのでこちらが規制されたと思われます。デッキに入れた次の週に制限に行ったでござる!


・準制限

月の書、光の援軍、黄金櫃、闇の誘惑、霊廟、門:まとめて。中堅以下に位置しているデッキとシャドールに対しての緩和。征竜が死んだので霊廟も復帰(渓谷返してください!)かつては純粋なパワーカードだったから規制されたこれらのカードが緩和されるのはインフレを象徴しているかなと思います。


・制限解除

オネスト、奈落の落とし穴:タイミングが限定されているので効果は強力でも評価が落ちているのかなと。最近はフリーチェーンがメインですしね。


ざっとこんな感じでしょうか。

Ememがノータッチなのはかなり気になりますが、これは彼岸が来日するのでそれと戦いあう為ではないかとも考えられます。
今期はEmem、彼岸、帝が絡んでくるのではないかなと予想します。

以上!