更新されましたね。変化があったところだけ↓
【禁止】
「旧神ノーデン」
「星守の騎士 プトレマイオス」
【制限】
「E・HERO シャドー・ミスト」
「グローアップ・バルブ」
「慧眼の魔術師」
「深海のディーヴァ」
「影霊衣の術士 シュリット」
【準制限】
「イビリチュア・ガストクラーケ」
「クリバンデット」
「水精鱗-ディニクアビス」
「精神操作」
「月の書」
「光の援軍」
「封印の黄金櫃」
「闇の誘惑」
「竜の霊廟」
「六武の門」
「堕ち影の蠢き」
「死のデッキ破壊ウイルス」
【制限解除】
「E・HERO バブルマン」
「オネスト」
「混沌帝龍 -終焉の使者-」
「混沌の黒魔術師」
「発条空母ゼンマイティ」
「フォーミュラ・シンクロン」
「BF-疾風のゲイル」
「マンジュ・ゴッド」
「簡易融合」
「魔法石の採掘」
「転生の予言」
「奈落の落とし穴」
全部は考察できないけど少しだけ考えていきます。
・禁止
ノーデン:ワンキルのお供。成功率の高いワンキルを先行から行えたので流石に牢屋へ。当然だとは思いますが、ほぼ同時に来日した古神とかが動かしづらくなったか?
プトレマイオス:縛りなしであったところが原因だと思います。こいつから化けれるカードが強力かつ効果を止めづらい。プトレノヴァインフィニティは有名な呪文。
・制限
グローアップバルブ:帰ってきた最強レベルチューナー。ノーコストで自己再生できるところが強み。悪用される気しかしないので不安ではあるが個人的には嬉しい。コナミは言っている、シンクロで世界を滅ぼせと、、、
深海のディーヴァ:少しずつ力をつけていた海皇に対してのお仕置き。ネプトがアドの核ですが、ネプトを1枚にしてもディーヴァで連れてこれるかつディーヴァは他の選択肢を持てるチューナーなのでこちらが規制されたと思われます。デッキに入れた次の週に制限に行ったでござる!
・準制限
月の書、光の援軍、黄金櫃、闇の誘惑、霊廟、門:まとめて。中堅以下に位置しているデッキとシャドールに対しての緩和。征竜が死んだので霊廟も復帰(渓谷返してください!)かつては純粋なパワーカードだったから規制されたこれらのカードが緩和されるのはインフレを象徴しているかなと思います。
・制限解除
オネスト、奈落の落とし穴:タイミングが限定されているので効果は強力でも評価が落ちているのかなと。最近はフリーチェーンがメインですしね。
ざっとこんな感じでしょうか。
Ememがノータッチなのはかなり気になりますが、これは彼岸が来日するのでそれと戦いあう為ではないかとも考えられます。
今期はEmem、彼岸、帝が絡んでくるのではないかなと予想します。
以上!
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